義母が溜めこんだ、大量の調味料の後始末

主人の母は長い間義父の残した一軒家で一人暮らしでしたが、もう老齢なこともあり、私たち夫婦が同居することになりました。年寄りひとりで一軒家の管理は難しいでしょうし、同居前に自分たちが行って片付けなければならないのは分かっていましたが、実際に片付け始めると、台所が想像以上に大変でした。

義母は調味料などを使いきれないほど買いこんでいて、あちらこちらの収納に秩序なく押し込んで忘れています。醤油・みりん・マヨネーズ・麺つゆなど、あらゆる調味料が10本以上、砂糖の袋は20個以上…という具合に、どこかを開けるたび調味料が出てきます。ほとんどが賞味期限切れで、一番古いものは10年前に賞味期限の切れた使いかけの醤油でした。

もったいないのですが、あまりに量が多いため、賞味期限が1年以上過ぎているものはすべて捨てる事にしました。ゴミは環境センターに持ち込めば無料で引き取ってくれるのですが、分別が必要です。醤油やみりんなど液体のものは流せるので良いのですが(環境には悪いですが)、マヨネーズや食べるラー油みたいな物はぼろきれを入れたゴミ袋に中身を開けた後に容器を洗わなければならず、本当に大変でした。結局、台所を綺麗にするのに二日がかりでしたが、食べ物を捨てる罪悪感と疲労で、クタクタになりました。

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